石鹸のすゝめ

主人と4人の我が子の敏感肌・アトピーを治す!と奮闘している石鹸が好きな湯子のブログです。

洗ったのに浮き上がってくる靴のシミを防ぐ方法

こんにちは、湯子です。

今回は靴の洗濯についてお話していきます。

自分のお気に入りの靴や、お子さんのスニーカー、中ズックを洗う事があると思います。しかし、洗った直後は綺麗なのに、洗い終わり乾燥させていると徐々にシミが浮き上がってくる事はありませんか?特に白い靴は余計目立ちます。


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こちらは何度も洗っている我が子の中ズックです。何をしても取れる事がなかったシミが、嘘のように綺麗に取れたのです。


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今回は、今まで試した事と、シミをどのようにして取ったかをご紹介します。


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少し話が変わりますが、靴の汚れは石鹸を使うと良く落ちます。私が使っているのはウタマロ石鹸です。石鹸は泥汚れと相性が良く、靴に付いた泥汚れをより綺麗に落としてくれます。

 

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【これまで試した事】

靴を洗濯する流れとしては、

 

水につけて石鹸(洗剤)で洗う

濯ぐ(すすぐ)

外に出して乾燥させる

 

というのが一般的かなと思います。しかし、それだと汚れがまた浮き上がってきて、シミのようになってしまいます。

 


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こちらは我が子の1年前に履いていた靴です。


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綺麗に洗ったはずなのに、茶色いシミができています。(洗ってる最中はありませんでした。乾燥して浮き上がってきたシミです。)

当時はどうする事もできず、そのまま押し入れにしまいました。

 

私が今までにやってきた事は以下の事です。

 

1、洗濯後、水が透明になるまで十分に濯ぐ。

石鹸で靴を綺麗にした後、これでもかというくらい水で濯ぎました。

 

2、クエン酸を使い、中和させる。

石鹸は「弱アルカリ性」なので、靴に残った石鹸が石鹸カスとなり、シミの原因になるのかと思いました。石鹸で洗った後、市販で売られているクエン酸を水に溶かし、靴を数分浸けてから水で十分に濯ぎました。

 

3、外ではなく、部屋の中で乾燥させる。

外干しだと、紫外線か何かでシミになるのかと思い、外干しから部屋干しに変更。

 

4、靴の中にタオルを入れて乾燥させる。

より早く乾燥させるために、靴の中にタオルを入れて、外ではなく部屋の中で乾燥させました。(タオルは湿ったら取り替えます。)

 

5、洗濯機の乾燥機能を使って乾くまで運転する。

靴をハンガーで吊し、乾燥機能を使い、熱風で素早く乾燥させました。

 

上記の事をやりましたが、どれもシミが浮き上がってきます。1~5を組み合わせて試しましたが、シミは浮き上がってくる一方。

 

【原因と対策】

普段、石鹸(粉石鹸)で洗濯していますが、洋服にシミが浮き出ることはありません。

でも、靴を洗うとシミが出来てしまう。この差はなんなのでしょうか。

 

答えは、靴に含まれる水分量。

 

洋服は脱水しますが、靴は脱水しません。水気を取るために靴を多少絞ったりしますが、時間が経つとまた水が滴り落ちます。そのような状態で干すと、乾くのに時間がかかり、輪ジミのようにシミが出来てしまうのです。

 

例えば、雨の日に濡れた靴や洋服を水分ダラダラの状態でそのまま干すとシミになっていることはありませんか?それが洗った靴にも同じ様なことが起きているのです!

 

私は靴を一足ずつネットに入れ、洗濯槽に対称に靴をおき、おしゃれ着モードの脱水を試してみました。(3分)

靴の水分は一気に減り、滴り落ちる事もなくなりました。これを部屋干しで自然乾燥。

 

すると、シミが浮き上がってくることはなくなりました!

 

靴を洗い終わったら素早く脱水する事!

 

これが染みを浮き上がらせない方法だと私は思います。

 

【実際にやってみます!】

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※ご家庭の洗濯機によっては出来ない場合もあります。靴が型くずれしたりする事もありますし、靴を洗濯機で脱水するので、洗濯機の故障につながる場合もあります。やる時は自己責任でお願いします。

そもそも、靴を洗濯機に入れたくないという考えの方もいるかと思います。私はキチンと靴底まで洗濯して綺麗にした靴であれば抵抗はありません(笑)

 

【洗い・すすぎ】
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とりあえず、我が子の靴をまた石鹸で洗いました。そして、水で十分に濯ぎます。


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水を含むとシミはほぼ消えます。片方の靴もそうです。靴の状態は水が滴り落ちるほど湿っています。

 

【脱水する】
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片方ずつネットに入れ、


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脱水(おしゃれ着モード)を3分


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脱水終了。水は滴り落ちなくなり、水分がだいぶ抜けました。

 

【乾燥させる】
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ハンガーなどにかけて乾燥させます。(部屋干し)

 

梅雨の時期なので、しっかり乾かすため2日程おきました。

 

結果発表~!(笑)

 

【ビフォー】
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【アフター】
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【ビフォー】

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【アフター】
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シミはほとんど取れました!


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シミの残ったまま1年ほど押し入れにしまっていたので、全ては落ちきれなかったですが、だいぶ綺麗になりました。靴が喜んでいる気がします(笑)

 

まとめ

綺麗に洗ったはずの靴が、シミだらけになってさしまう原因として、靴の水分量が関係していることに今回気づきました。靴の水分量を素早く取り除く事により、シミが浮き上がってくるのを防ぎます。洗濯機に靴を入れて脱水する事は、少々荒技かもしれませんが、よければ参考にして下さい。

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