石鹸のすゝめ

主人と4人の我が子の敏感肌・アトピーを治す!と奮闘している石鹸が好きな湯子のブログです。

湯シャンで肌が改善?悪化?実際に試してみました!

こんにちは、石鹸大好き湯子です。


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今回は湯シャンについてお話していきます。

湯シャンとは、シャンプーなどの洗剤を使わず、シャワーだけで髪の毛を洗う事です。これを聞いて、「湯シャンってなんだか不潔だな…」「本当にお湯だけで洗えるの?」と思う方もいると思います。

今回はそれも踏まえ、石鹸好きの私なりの見解や、実際に湯シャンしてみてどう思ったかを書いていこうと思います。

 

湯シャンの効果

肌が弱い方は、シャンプーの洗浄成分が刺激となり、頭皮の乾燥やフケを招いてしまいます。そこで湯シャンをすると、刺激が軽減され、頭皮の負担を減らす事が期待できます。

 

昔テレビ番組で、シャワーだけで体の汚れの殆どが洗い流せると聞いたことがあります。とは言え、やっぱり体を石鹸で綺麗に洗い流したいですよね。ウィルスに敏感になっている今、体についたウィルスを湯シャンで洗い流せるかと言ったら、そうではないのかなと思いますし…。

 

個人的には、シャンプーよりも固形石鹸で洗った方が肌にも優しいと思うのですが、とりあえず次に行きます。

 

湯シャンの賛否

「湯シャン」で検索すると、「肌が良くなった!」「もう二度とやらない!」と、湯シャンが合う人合わない人がいます。そうすると、湯シャンって実際どうなのかな?と悩んでしまいますよね。

 

私なりに湯シャンに向いている方と向いていない方で分けてみました。(あくまでも個人的見解です)

 

湯シャンに向いている人

・乾燥肌の方

アトピーの方

・あまり汗をかかない方

 

湯シャンに向かない人

・オイリー肌の方(※)

・髪にワックスやスプレーをしている方

代謝がよく、汗をたくさんかく方

 

湯シャンに向いている方というのは、湯シャンの効果でもお話した通り、肌が弱い方だと思います。そもそも、肌が弱い方は市販のシャンプーやボディソープの使用は避けた方が良いです。

シャンプーやボディソープという名前で売られている商品のほとんどは「合成洗剤」であり、肌への刺激が強いです。無添加・ボタニカル・オーガニックと書かれている商品もありますが、全てが無添加なわけでもなく、一部ボタニカル・オーガニックな商品がほとんどです。結局、合成洗剤に変わりはないのです。

5年程前、オーガニック処方だから、ボタニカル処方だからと一本1500円相当のシャンプーをまとめ買いしていたアトピー肌の主人ですが、結局痒くなり使わず、現在は500円の固形石鹸で大満足しています。

 

現在、合成洗剤を使用している肌の弱い方が湯シャンにすると、肌への刺激が減り、良くなる可能性はあると思います。ただ、湯シャンだけではなく、その後の保湿ケアもしっかりしないと、結局お肌が乾燥して痒みの原因に繋がる可能性もあるのではないかなと思います。

 

次に、湯シャンに向かない人ですが、なんとなく理由は分かりそうですよね(笑)

オイリー肌の方はお湯だけでは汚れが落ちにくい可能性があり、ワックスやスプレーを髪に付けている方も理由は同じです。この方々は、しっかり洗わないと頭皮の痒みやフケの原因になります。

しかし、オイリー肌の方の中には、実は隠れ乾燥肌だったという事もあります。肌の乾燥を皮脂がカバーしようとして多く分泌され、オイリーなのに乾燥している肌になります。そのような場合も、保湿は大事ですので、しっかりケアをしましょう。

 

実際に湯シャンしてみました!

私自身、一週間ですが湯シャンを試してみました。実を言うと、昔は湯シャンしていた時期があり、当時は頭ではなく体でしていました。頭は毎日洗っていましたが、体を洗うのが面倒で、良くシャワーだけで済ませていました。

その時はどうなったかと言うと、太ももの内側や首に垢がたまり、黒ずんでしまいました。湯船で擦ると垢が落ちるのですが、「誰だ風呂汚くしたの!」と、良く親に怒られていました。もう何十年も昔の話ですのでね、えぇ…。(恥)

 

湯シャンの一般的なやり方ですと、

・髪をブラッシングして汚れを浮かせる

・お湯のシャワーで頭皮と髪を濡らす

・頭皮をマッサージし、シャワーで洗い流す

 

このような感じになっています。

 

私は最初からシャワーを当てながらずっと頭皮のマッサージをして(大体3分くらい)、それから普通に髪の毛を乾かしてみました。

普通に生活していましたが、頭皮の痒みやフケ、ベタつきが出る事はありませんでした。自分には合っていたと言う事でしょうか。

 

子供達と一緒にお風呂に入るので、私を見ていた長女が「私もやりたい」と言ったので一緒にやってみましたが、長女の方は頭皮から油臭がして、汚れがあまり落ちていないような気がしました。それから頭皮も痒いという事だったので、たくさん動いて汗や皮脂が良く出る子供には、湯シャンは向かないかなと思いました。

 

そして、アトピー肌であり、敏感肌の主人に湯シャンのお誘いをしたのですが、きっぱり断られてしまいました。

本人曰く、「お風呂に入るなら必ず石鹸で綺麗にしたい。お湯だけでお風呂に入るなんて考えられない」との事です。

それに今は固形石鹸で主人の肌が落ち着いてきているので、この調子でいきたいのではないかなとも思います。主人の肌は主人しか分かりませんからね。

私の考えだと、主人は代謝がすごく良くて汗っかきなので、長女と同じような症状になる可能性が高いと考えられます。

(31歳の時に代謝年齢を測ってみたら、主人(同い年)は23歳、私は45歳でした…笑)

 

湯シャンに抵抗がある方へ

今のシャンプーだと痒くなるし、だからと言って湯シャンはちょっと抵抗がある方はいませんか。そのような時は、固形石鹸をオススメします。

 

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市販で良く売られているボディ石鹸では洗浄力が強いので、なるべく洗浄力がマイルドな石鹸を選びましょう。

例えば、アレッポ石鹸やマルセイユ石鹸。洗浄力と保湿力、両方兼ね備えている石鹸だと思います。もっと高級な石鹸ですと、「コールドプロセス製法」の石鹸です。原料となるオイルがそのまま溶け込んだ石鹸で、保湿力も高いです。

 

 

まとめ

石鹸やシャンプーを使わずに頭を洗う湯シャンですが、合う人と合わない方の個人差があると感じます。自分の皮膚に合わない強い洗浄力の合成洗剤や石鹸を使っている方は、一度試してみる価値はあると思いますが、湯シャンに抵抗がある方は洗浄力が低めの固形石鹸を使う事をオススメします。洗うだけではなく、お風呂上がりの保湿も大切です。

 

湯シャンはシャンプー代が掛からないので節約にも繋がるかもしれませんが、やはり何日かに1度は石鹸で綺麗に洗い流す日を設けて、肌を綺麗にした方が良さそうです。昔の私みたいに黒ずむ事もないと思います(笑)

 

湯シャンに興味がある方は、参考にしていてだければ幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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