石鹸のすゝめ

主人と4人の我が子の敏感肌・アトピーを治す!と奮闘している石鹸が好きな湯子のブログです。

合成洗剤から石鹸に変えて起こった体調の変化2点

こんにちは、石鹸大好き湯子です。

 

石鹸を使い始めて約6年。最初は浴用の石鹸から使い始め、現在では洗濯も台所も石鹸を使っています。近々、歯磨き粉も石鹸にしようと思っているのですが、使っている歯磨き粉のストックが沢山あるので、それを使い切ってからかなと思っています。

そんな石鹸ラブな私ですが、合成洗剤から石鹸に変えて起こった体調の変化についてと、合成洗剤に対する考えもお話していきたいと思います。

 

 

合成洗剤ラブだった私と主人 

石鹸に出会う前までは、新しい香りの柔軟剤やビーズ、洗剤をたくさん使用してきました。とにかく洋服の臭いが気になるから、柔軟剤の香りで消そうと必死でした。新商品の柔軟剤が出ては買い、二人で香りについて語っていたのは良い思い出…。

それからシャンプー。特に主人は肌が弱いため、ボディーソープやシャンプーは2000円以上するボタニカル・ノンシリコン等の肌に優しいとされている商品を購入していました。さらに、我が家は買い溜める癖があったので、それはもうすごい出費でした。

でも、合成洗剤って使っていくうちに効果が薄れていく気がして、「結局この洗剤もダメだった」と思う時ありませんか?柔軟剤も、最初は良い香りだったのに、香りが変化していったりと、何故だろう?と不思議に思う事がありました。

「抗菌」を謳っている合成洗剤も、結局は臭います。そもそも抗菌とは菌を抑制する(菌が増えるのを防ぐ)効果の事で、菌を取り除く事は出来ません。

 

石鹸という名の救世主あらわる!

長女が誕生し、産院から石鹸の使用をすすめられた私。最初は「今どき石鹸なんて…」と思っていましたが、使っていくうちに石鹸にハマりだし、浴用石鹸のみならず洗濯石鹸にも手を出しました。

当時は初めて粉石鹸を使うので、何度か失敗して合成洗剤に元通り、なんてこともありました。しかし、粉石鹸を使っていくうちに合成洗剤よりも汚れは落ちるし、戻り臭もほとんどしない事に気づきました。それは1年使い続けても全く同じ効果です。合成洗剤のような良い香りや柔軟剤のようなフワフワにはなりませんが、汚れや臭いをしっかり落としてくれるので、大満足しています。

ちなみに合成洗剤は「抗菌」でしたが、石鹸は「除菌」。除菌とは、菌を取り除き、菌を減らす効果があります。だから合成洗剤よりも臭わなかったんですね。

 

石鹸に変えて起こった体の変化2点 

香りや臭いに敏感になった

我が家で使っている石鹸(浴用、洗濯、台所)は、香料が含まれていません。なので、合成香料を嗅ぐ機会が減ったためか、香りや臭いに敏感になりました。より強く香りを感じやすくなり、臭いによっては気持ち悪くなる事もあります。鼻が衰えた、というより、今まで合成香料に侵されていた鼻が、正常に戻ったと私は考えています。

 

ニキビや肌荒れが減った

私はそこまでニキビが出るタイプではないのですが、石鹸に変えた事でかなりニキビの出現率が減ったと思います。顔よりも背中に良く出ていた角栓?も出なくなりました。

ニキビの原因となるアクネ菌や皮脂汚れがしっかりと落ちているからなのかなと思います。

また、台所洗剤も石鹸を使うようになり、手が荒れる事もなくなりました。お湯を使えば乾燥はしますが、パックリ割れや痒み、あかぎれ等は今のところありません。油汚れも良く落ちて、コスパも良いので一石三鳥になりました。

 

 

次々と出てくる製品に疑問を抱く

様々な用途の合成洗剤は、買った当初は便利だなぁと思うんですが、徐々に「無ければ無いで済む洗剤」だったり「効果は最初だけだったな」と思う洗剤が多いです。

確かに様々な用途の洗剤が売られているおかげで生活が楽になる場合もあります。実際私も石鹸が好きですが、石鹸だけではどうにもならない場合は合成洗剤に頼ります。昔は「石鹸だけで生きていく!合成洗剤は悪だ!」なんて思っていましたが、石鹸にも向き不向きがありますので、全てを石鹸で賄おうとは思っていません。

ただ、それが本当に必要な物なのかを見極めなくてはいけません。

「あったら便利なもの」は、大抵「無くてもいいもの」が多いです。

テレビでは新発売や新改良の洗剤のCMをたくさん見ます。冷たい言い方になってしまいますが、今では「消費者にあの手この手で買わせようとしているんだな」と思ってしまいます。

私がなぜ、こんな心境になったのかは、「石鹸」に出会ったからです。合成洗剤よりもはるか古くから存在している石鹸は、改良しなくても既に完成している商品です。同じ商品を姿を変えずにずっと作り続ける事はとても難しい事だと思います。合成洗剤が普及する中、隅に追いやられてしまった石鹸ですが、今でも愛され続けています。それはやはり、本当にいいものを知っている方が買い続けているからだと私は思います。

 

現在、新型コロナウィルスにより、新しい生活環境を余儀なくされています。財布の紐がより一層きつくなった方もいるかと思います。「本当に必要なものなのか」「本当に欲しいものなのか」を見極めることも大事です。こんな時代だからこそ、冷静に買い物をして、より良い暮らしを手に入れてほしいと思っています。

 

まとめ

石鹸に出会うまでは合成洗剤ラブでしたが、使っていくうちに効果が薄れたりと、無くても良かったなと思う商品が多くありました。しかし、石鹸に出会ってからはその働きに十分満足しています。今や「良い香り」が当たり前になり、当たり前に嗅いでいますが、一歩外に出てまた戻ってみると「こんな強い香りをいつも嗅いでいたんだ」と思うようになります。また、石鹸を使う事で汚れをしっかり落とすことにより、ニキビや肌荒れ防止にも繋がります。ニキビ専用の洗顔フォームなど買わなくても、石鹸1つで十分です。

 

今は様々な商品が新開発されて売られていますが、企業はあの手この手で買ってもらうために宣伝しています。もちろん、その中に素晴らしい画期的な商品もあれば、そうでもない商品もあるので、本当に必要なものなのかを見極めて購入する必要があると考えています。この時期だからこそ、冷静な買い物をして頂きたいと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

 

 

 

 

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